パワーストーンの多くは発展途上国で産出されています。採掘現場の労働環境は過酷で命がけで掘っているところもありますし、加工も低賃金の中国内陸部が多く、労働者は酷使されています。子供が働いている工場も当たり前で、現場を見ると身につまされます。
つまり輸入される前の段階でかなりマイナスの思いが石に蓄積されている可能性が高いということです。どう考えてもこれらの石をそのまま身につけてよいことは起こりません。パワーストーンの力でマイナスを引き寄せているのですから、効果がないどころかむしろ不運を引き寄せることになるでしょう。
これらのマイナスエネルギーを取り除くことを浄化といいますが、当店では浄化済みの石しか販売しておりません。店自体がパワースポットですがそれでも毎日、音叉か植物の煙で店内を浄化しています。
購入時点ではどの石もクリーンな状態ですが、使っているうちにマイナスエネルギー(邪気)を吸収するので定期的に浄化が必要なのです。なんとなく石に輝きがないとか、重い感じがする場合は浄化するタイミングです。
当店では神職による最高レベルの浄化を承っております。
宮司 鈴木好礼
鶴岡八幡宮の宮司の一門であった藤原九条氏を祖に持ち、建久二年(西暦1191年)に源頼朝公に命じられ現在の新潟県魚沼の地に勘請された八幡宮遷座に伴い8世紀に渡り代々社家を担い現在は32代目となる。
祝詞(のりと)の作成を一手に引き受けて来た中臣氏の末裔でもあり、現在でも先祖から代々伝わる資料を元に真新しい祝詞の制作も引き受けている。
鈴木宮司は神社数日本一の新潟県で複数の神社の神主を務めておられます。
また、祝詞を作成できる家系であることから、特別にパワーストーン浄化の祝詞を作成いただき、それに則った祈祷をされています。
下は店長の山崎が「浄化祈祷」に立ち会った際の写真です。
浄化祈祷料
2016年の浄化祈祷予定日